釜石市社会福祉協議会訪問記録

平成30年6月27日に運営委員会を代表して刀根さん、望月さんが釜石市社会福祉協議会を訪問しました。「業務マニュアル集」の課題となっている事項について釜石社協の生の声をお伺いしてより一層の実践的なマニュアルとするために意見交換を行いました。意見交換後に釜石市の復興状況を見学しましたがその記録の掲載です。(撮影:望月)

釜石市社協事務所

 

正面壁中央部(ブルーパネル)には津波到達高さの表示。この水位まで何度も何度も津波が押し寄せ、スタッフは2階に待機、外部へ出て行くことができなかった。

鵜住居小学校から東を遠望

先の写真の拡大版

 

右手山すそから小学校に至る平野部が

 

全て津波で流されている。

小学校前国道の左方向にある交差点

 

直進方向は、久慈・宮古方面

左折方向は、遠野方面

右折方向は、競技場、根浜海岸方面

 

 

幹線道路の町中の交差点とは思えぬ景観です

同小学校右手を向いての1ショット

 

 

津波はさらに右手を2kmも深部に

再度小学校から南西を遠望

 

山すそに見えるのは新日鉄住金釜石

 

のラグビー競技場

鵜住居小学校(ウノスマイ) 災害後、山腹を整地して中学(後方)と幼稚園

東釜石中学校舎

 

 

上述小学校の後方に見えた中学校。

前の写真に見える渡り廊下の下の道路

におかれていたリヤカー

 

このリヤカーが高齢者など足の不自由な方々を移動するのに大きな役割を

 

担ったとの話。絶対必要な機材!

リヤカー寄贈元: 

荒川区釜石市市民元気応援プロジェクト

 

の表記が見える。

建設中のラグビー競技場近景

 

 

競技場右手に見える空き地に見える部分

根浜海岸そばの料理旅館「宝来館」

 

地元の海水浴場として賑わっていた

根浜海岸のそばに位置する。津波は

 

この建物の2階部分まで到達した。

宝来館の海側にある松林のなかに記念碑

 

先の津波がこの記念碑の頂点まで到達

 

している。漢数字はその高さを示す。

根浜海岸より湾の入り口を望む

 

画面の最下部に辛うじて昔は

きれいだった砂浜の名残が

 

見える。

記念碑の碑文

ともかく上へ上へ逃げよ。

てんでんこ逃げよ。

 

自分を助けよ。

現在の根浜海岸・海岸線の景観

 

津波以前は、左手の松林から

波打ち際まで長い砂浜が続いて

いたとのこと。

津波が大量の砂を海中に持って行ってしまい、昔の景観が果たして

 

戻って来るのか--------

釜石市社協

生活ご安心センター物資貯蔵庫

 

発災以来、全国から届いた救援物資は

 

この大型テント倉庫状の場所に入庫され、市内各所に配送されていた。

ボランティア活動用資材倉庫

右の倉庫は資機材の大きなものを格納し、

左の倉庫は小物類を在庫していた。

活動ピーク時は、来訪ボランティアも一日当たり300名を超えることもあったようだが、この倉庫容量で何とか対応できていたとのこと。

 

(今は倉庫移転作業を行っており、在庫量も大きく減少)

平塚社協災害時ボランティアネットワークセンター設置訓練

平塚市社協とボランティアセンター主催のセンター設置訓練を見学しました。開催日時:2月24日(土)10:00~12:00 於:福祉会館 参加人員:運営委員5名

災害ボランティアコーディネーター養成講座(平成29年12月17日)

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第38回9都県市総合防災訓練(平成29年9月1日:小田原市)
運営委員会発足式(平成29年6月14日)